ダイエット検定を受験したきっかけ
出産後、人生で最大級に太ってしまった私は、Instagramで公開ダイエットをして、-10kgのダイエットに成功。ダイエットに成功すると、周りの方から質問されたり、アドバイスを求められたりすることがとても増えました。ダイエットで人生をより良く変えられる!と確信し、ダイエット指導を仕事にしたいと決意。 前職が学習塾の教室長だったこともあり、自分の経験則だけではなく、「ダイエットの正しい知識を教える仕事」がしたいと思い、ダイエット検定を受検し、ダイエットインストラクターの資格を取得しました。
仕事でのダイエット検定活用方法
ダイエット個別指導、ダイエット関連記事のライター、主婦雑誌の専属読者モデルとして活動しています。ただの専業主婦だった私が、自信を持ってお仕事をいただけるようになったのは、「ダイエットインストラクター」の資格を取得したおかげです!
パーソナルトレーニングスタジオunite
代表:岩田 潤一郎
管理栄養士/健康運動指導士
ダイエット検定を受験したきっかけ
フィットネスクラブ会社員の時、ダイエット専門パーソナルトレーナーとしての独立を考えていました。管理栄養士の資格は持っていましたが、数多くある同業者とのさらなる差別化を図るため受検しました。またダイエット検定の上位資格であるダイエットインストラクターを取得したおかげで、オープン以来キャンセル待ちが続いております。
仕事でのダイエット検定活用方法
約20年トレーナーをしておりますが、これまでの経験に科学的な根拠をプラスすることで、説得力がとても増しました。そのためお客様のダイエット結果がさらに出しやすくなりました。またスタジオにディプロマを飾っているのですが、数少ないダイエット専門資格なのでお客様の安心感を高める強力なツールとなっています。
スポーツインストラクター
西川 莉央
ダイエット検定を受験したきっかけ
私は、病院の中にあるスポーツジムで働いています。理学療法士や健康運動指導士の方達と働く中、自身の知識不足を感じていました。そこで、みんなが勉強していない分野を学ぼうと考えていた所、ダイエット検定があることを知り、受験しました。
仕事でのダイエット検定活用方法
会員様に行っているカウンセリングに、ダイエットの知識も加える事でカウンセリングの幅が広がりました。トレーニングとダイエットの二方面からアドバイスする事が可能で、より深くまで踏み込んだ知識を提供する事が出来るようになりました。
ダイエット検定を受験したきっかけ
もともと美容関係に興味があり、兄が「今芸能人とかモデルに人気なダイエット検定ていうのがあるんだけどそれ受けてみれば?」の一言がきっかけでダイエット検定を受検しました。その時の自分の生活は何かに一生懸命なることもなく美容関係に携わるのは、無縁だと思い込んでいた為、正直驚きと動揺が隠せなかったです。しかしそんな検定があり、誰でも受けれるなら受けてみよう!と考えた末決意し、兄の一言が美容の仕事に携わるきっかけとなりました!
仕事でのダイエット検定活用方法
自分が過去に間違えたダイエットをして元の体重よりプラスに増えてしまったので自分の為に正しいダイエットの知識をつけ、普段の生活に活用しております。更に現在エステのお仕事に就いていて、様々なお客様の悩みを聞き、しっかりとしたアドバイスが出来る様になったのが一番大きいですね!やはり頑張って勉強してとった資格なので、自分自身にとって大きな自信に繋がるので、それを少しでも多くの方々に知ってもらい、私みたいな食事制限だけの間違えたダイエットから離れていただきたいですね!
有隣会わかくさ病院
医師/副院長:鯨岡 大輔
ダイエット検定を受験したきっかけ
内科医として月、約2000人の患者さんを診察しております。約90%の方が、高血圧、糖尿病、脂質異常症といった動脈硬化性疾患をかかえていらっしゃいます。ダイエットを通じ、患者さんにもよりいっそう、健康に興味をもって頂ければと思っおります。くわえて、慢性疾患の管理が良好になり、内服薬の減量も可能になると考えて、受検を致しました。
仕事でのダイエット検定活用方法
・外来での患者さんへの生活指導。
・ダイエットについての院内講演会。
・外来看護師、医療秘書さんたちを対象にダイエット企画の施行。
「姿勢を正すだけダイエット、噛む噛むダイエット〔咀嚼〕、腹式呼吸ダイエット等」
ダイエット検定を受験したきっかけ
普段看護師として従事しており、不規則な日々に重ねて数多くのダイエットを実施。趣味でジム通いもしていましたが、時間を作ることに限界を感じ、それでも綺麗でいたい、笑顔でいたいと思い出会ったのがダイエット検定です。2級・1級と取るとに自分に自信がつき、インストラクターの資格迄取得しました。
仕事でのダイエット検定活用方法
血糖が高い患者様には好きな物をノートに書いてもらい、血糖の上がりやすい食品を他の食品で代用する工夫を提供。不眠の患者様の入浴介助では浴槽につかっている時に鼻から息を吸い口をすぼめて息を出す方法で代謝UPとリラックス効果のスイッチの切り替えを指導。私生活でもヘアモデルの活動をしており美容師さんにむくみの相談を受け、立って出来る呼吸法を指導しています。
大学病院
看護師:小川 温子
ダイエット検定を受験したきっかけ
看護師としてもっと何か出来ないかな?もっと自分にしか出来ない事はないかな?このままでいいのか?と思っていた時に、知り合いを通じてダイエット検定の存在を知りました。自分自身もダイエットに興味あり、仕事でも幅が広がり、自分のやりたい事が見えるかもしれないと思い、受験しました。
仕事でのダイエット検定活用方法
糖尿病の患者さんへの教育入院もありますが、やはり食事内容のメインはカロリーコントロールです。私は、検定を通して身につけた知識でカロリーコントロールだけではない食事指導やアドバイスを行い、少しでも退院後にもつながる血糖コントロールへの手助けをしたいと日々患者さんと関わっています。
ダイエット検定を受験したきっかけ
私は女性のための鍼灸治療をしています。日々の患者さんとの対話の中で「耳つぼダイエット」のことを聞かれることが多く、ダイエットを学びたいと考えていました。自分自身もダイエットに興味があり、ただ体重を落とすだけでなく、健康的に長続きするダイエットの方法を探していました。そんな時に協会のHPを見つけ「ダイエットの定義」に共感し求めていたダイエットが学べると思い検定を受験しました。
仕事でのダイエット検定活用方法
検定に合格し、ダイエットの知識を得ることが楽しくなり、続けてインストラクターの資格を取得しました。ダイエット耳針・ダイエットカウンセリングをエビデンスに基づき、自信を持って治療のメニューに加えることが出来ました。「膝が痛くなくなり階段の昇降が楽にできるようになった」「美容院で髪質が良くなったと褒められた」などの嬉しい言葉を聞くことが増えました。患者さん主体でダイエットに取り組み、身体の中からしっかりダイエット出来ていると実感します。
保育士
大野 愛
ダイエット検定を受験したきっかけ
私がダイエット検定を知ったのはエステに貼っていた広告でした。見た時は「おもしろそう。」自分のダイエットに役立つかなーくらいの気持ちで話を聞き2級を受けたのが最初です。ただ、本読んで勉強していくうちに、知らない知識が増え今後この知識でいろんな人を幸せにしたいと思い始めインストラクターを目指そうと決めました。
仕事でのダイエット検定活用方法
わたしは、保育士と働いていますがまだインストラクターとしては実績はありません。ただ、インストラクターの試験の際「こどもの肥満について」調べました。そこで、気づいたのがこどもの肥満についての本などは書店にあまりないことです。その時にあたしは、今後本を出し、家族で通えるサロンを作ろうと決め今頑張っています。